2022年11月26日(土)、27日(日)で開催される第46回日本死の臨床研究会年次大会で
MEINHAUS看護師の藤原・大垣・市橋の3名がポスター発表します。
今回の開催ではコロナ禍のため現地での発表はありませんが、オンライン上で掲載されます。
”いのちをつなぐ”をテーマに訪問看護師として患者様と関わった事例と向き合いました。
10月に今回の事例をもとにMEINHAUSで症例発表会を行いました。
理事長・所長・看護師・ケアマネージャー・外部の病院からも参加いただき多職種で議論、検討し
今後の看護やケアに繋がる時間となりました。
MEINHAUSでは専門看護師や特定看護師など専門的な知識を自己研鑽するスタッフが
多く在籍しています。
在宅看護を新人看護師や未経験でも多く学べる職場です。