NPO法人くらしの保健室の取り組みについて、Yori-Sou がんナーシング(メディカ出版)に掲載されました!
『新型コロナウイルス感染症による外出自粛時に活用できる、『オンライン保健室』導入への取り組み』
市橋 康佑 医)思葉会 MEIN HAUS /理学療法士/脳卒中認定理学療法士/3学会合同呼吸療法士/介護支援専門員
コロナ禍において、自粛を余儀なくされる地域の高齢者の方々へのオンラインツールを活用した保健室の必要性や開催について説明しています。
高齢者へのITツールの導入をいかにしていくかなど、オンライン保健室の実現に向けての課題はまだまだ多いです。
しかし、自粛により孤立や認知症進行が心配される今現在、少しでも早く開催し軌道に乗せていく必要があります。
助成金の取得や地域の方々への説明会など、できることから早期実現を目指して頑張ります!!!